福島原発事故発生時の状況について、

当時の所長吉田昌郎氏が政府の調べに
答えた「吉田調書」が公開され、

それと時を同じくして朝日新聞が謝罪、

以来、朝日新聞の問題ばかりが取沙汰
されていますが、

あなたはこの「吉田調書」の原文を
お読みになりましたか?

たとえ読んでいたとしても、
黒塗りもあり、情報が断片的すぎて、

実際に何が起こっていたのか、
分からない人も多いと思いますが、

その真実が、極めて分かりやすく
明かされています。
http://directlink.jp/tracking/af/1222239/hCIqcpD8/

それを明かすのは、正真正銘、
「福島原発事故の真実を誰よりも知る男」
であり、

真実への固い信念を持つ
本物のジャーナリストです。

これを学ぶと、問題は、決して、
朝日新聞だけにあったのではない
ということが分かります。

あの事故の解決に向けた東電の
対応がいかにお粗末だったか。

当時の官邸の対応がいかに危機を
助長するようなものだったか。

現場で奮闘した「フクシマ50」
の必死の闘いがなければ、

「官邸と東電本店が
 日本を壊滅させていた」

かもしれないとのことです。

その時日本が直面の危機に
あった被害のレベルは、

何とチェルノブイリの【10倍】。

もしそれが起こっていれば、
汚染地域を中心に日本が
3分割されるほどの事態に
なっていたというのです。

考えるだけで背筋が凍りますが、

日本を恐ろしい危機に晒す間違いを
二度と犯さないためにも、

「原発推進」か、「脱原発」か、
といった立場を超えて、

私達は、ここで起こった真実を
学ぶ必要があると思います。

ここで、その全貌が徹底的に
暴かれています。
http://directlink.jp/tracking/af/1222239/hCIqcpD8/

是非、あなたも学んでください。

ただし、この内容が学べるのは、
9月30日までに上記ページから
申し込んだ方のみだそうですので、
ぜひお急ぎ下さい。