福島原発のニュースは、最近ではほとんど報道されなくなってしました。

しかし、スタンフォード大学フーヴァー研究所の教授を務める西鋭夫教授によるととてもショッキングな現実があるそうです。

今回紹介するのは、西鋭夫教授による特別講義です。

「福島原発の3年後の真実と2020年日本の未来」

日米アジア研究の権威として、アジア人唯一37年間現役のスタンフォード大学フーヴァー研究所の教授を務める西鋭夫教授による福島原発の3年後の真実、そしてアベノミクスの総括・東京五輪など、近年の歴史的大事件から日本の未来とこれからの生きる指針を説く特別な講義です。

こちらの論文を一読してください。
(英文ですが、Googleの翻訳を使えばおよその内容は理解できます。)

「Fukushima Three Years Later」
http://www.hoover.org/research/fukushima-three-years-later

「福島から3年後」という西教授の最新研究論文が、 スタンフォード大学のHoover Instituion Journalから 2014年3月13日に全世界へ発表されました。

論文発表と共に全世界のアクセスランキングで1位になり、全米有名ラジオ番組に緊急出演するなど、大反響を獲得。

世界で日本について話題になるのは、都知事選でも五輪でもTPPでも消費税でもなく、「福島」であることが証明された事件でした。

今回、「福島3年後」の最新研究論文を引っさげて緊急帰国した西教授によって暴かれる福島の3年後のショッキングな現実やその他の事件から今後の日本の未来がどうなっていくか、真実を知った上でどのようにこの先の未来を生き抜いていくかという特別講義です。

「福島原発の3年後の真実と2020年日本の未来」
http://www.toshio-nishi.jp/seminar