福島原発事故発生時の状況について、
当時の所長吉田昌郎氏が政府の調べに
答えた「吉田調書」が公開され、

それと時を同じくして朝日新聞が謝罪、

以来、朝日新聞の問題ばかりが取沙汰
されていますが、

いったい朝日新聞の報道の何が問題
だったのか、あなたはご存知ですか?

その本質がここに書かれていますが、
http://www.realinsight.tv/

彼らは、現場の取材など一切せずに、

「所長命令を無視して原発所員が逃げた」

という根も葉もない嘘を書き、

事故収束のために決死の覚悟で
闘ってくれた部下に、

調書の中でも心からの感謝を
示していた故・吉田所長の遺志を
ただ踏みにじるだけでなく、

当初海外メディアが
「フクシマ50(フィフティー)」
と賞賛した彼らの評価を、

「韓国のセウォル号に匹敵する
 責任放棄だ」

と報じられるまで失墜させました。

あなたはあの時、
原発所員の方々が「何から」
日本を守るために闘ったか、
ご存知でしょうか?

チェルノブイリの10倍の被害が
日本を襲う最悪の事態です。

もしそれが起こっていれば、
汚染地域を中心に日本が3分割
される事態になっていたのです。

事故収束のために闘った原発所員
の方々は、私達と同じように、

それぞれの人生があり、
家族がある、普通の人々です。

その彼らが、
「命がけ」などではなく、
「死を覚悟」して、

最悪の事態から日本を守り、
私達の命を守るために闘って
くれた事実、

海外メディアが「フクシマ50」
と賞賛した真実の陰には、

【号泣必至】の感動の物語が
あったのです。

同時に、怒りにうち震えるような
問題もありました。

それを明かしているのが、
福島原発事故の真実を誰よりも知る、
この人です。
http://directlink.jp/tracking/af/1222239/hCIqcpD8/

極限状態の原発に最後まで残り、
死を覚悟して日本を守るために闘った
「フクシマ50」の名誉のためにも、

日本を恐ろしい危機に晒す間違いを
二度と犯さないためにも、

「原発推進」か、「脱原発」か、
といった立場を超えて、

私達は、ここで起こった真実を
学ぶ必要があると思います。

ここで、その全貌が徹底的に
暴かれています。
http://directlink.jp/tracking/af/1222239/hCIqcpD8/

是非、あなたも学んでください。

ただし、この内容が学べるのは、
9月30日までに上記ページから
申し込んだ方のみだそうですので、
ぜひお急ぎ下さい。